Google Adwords認定資格 初心者向け試験対策(1)

Google Adwords認定資格 初心者向け試験対策(2)
2015年2月20日

Google Adwords認定資格 初心者向け試験対策(1)

 

先日参加した 「2日間で取得完了! AdWords 認定資格セミナー」で学んだことのおさらいです。感想については以下の記事で書きました。

いざ、Google AdWords認定資格セミナーへ>>

 

GoogleAdwordsの認定資格は有効期限があり、「初心者向け」で2年間「検索広告(上級者向け)」「ディスプレイ広告(上級者向け)」は12ケ月となっています。来年には上級の再試験になりますので、しっかりポイントを押さえておきたいので、こちらに書き残したいと思います。

※初心者向けの有効期限が変更になりました(2015.03.30追記)1年間になりましたのでご注意ください。

 

まずは、「初心者向け」の対策について。

 

 

Google Adwords(グーグルアドワーズ)って何?

※WEBの仕事をされている方にはお馴染みですので、こちらは読み飛ばしてください。

 

Google Adwordsとは、Googleが広告主に対して提供しているインターネット広告サービスのことです。今ではユーザーのインターネット接触時間も多くなり、効率よく広告を配信することでユーザーとの接点を持つことができます。検索結果での上部やサイドに表示される広告、様々な提携サイトに掲載される広告、今では動画などにも多く広告が表示されるようになりました。

 

Adwordsはこうしたインターネット上のコンテンツやユーザーの検索行動を掛け合わせることで、より相性がよく関連した広告をマッチングさせることができます。

 

そして、広告の掲載料はオークション形式で入札を行うといったところが特徴です。掲載料はクリックによる課金、インプレッションによる課金など、広告掲載の目的や内容によって合わせることができます。
よく混乱してしまうところですが、

リスティング広告…GoogleやYahooなどの検索結果に表示される広告のこと。ユーザーの検索結果に合わせた広告表示ができます。

PPC広告…クリックによって課金されるクリック保証型の広告のこと。CPC(Cost Per Click)といわれる1クリックあたりの単価が指標になります。

 

Adwordsでいうところでは、Googleの検索結果に表示されるところが「リスティング広告」にあたります。検索結果に表示される広告、パートナー提携をしているサイトに表示される広告の対価をクリック型に設定したものが「PPC広告」になります。

 

そんな、Adwordsをうまく活用するための認定資格があるというわけです。

 

 

試験対策の講座の効果

私は過去の受験経験もなく、予習も大してせずにセミナーに参加しましたが、初心者向け90%の正解率で合格できました。試験対策にポイントを絞って解説してくれるので、とてもわかりやすかったです。

 

配布資料があり、試験中も閲覧することができます。ただし、資料の持ち帰りはできません。ですので、ノートや試験用に持ち込むパソコンにメモを取ることをおすすめします。

 

大事なポイントは講師の方が繰り返してくれます。そこを聞き逃さずに書き取れば、試験でつまづくところもクリアできます。独学だけでは不安という方はセミナーを受講してから、試験にのぞむといいですよ。

 

メリット

配布資料を見ながら試験ができる
試験に出るポイントは繰り返し教えてくれる

 

 

初級向け おさえておきたい基本

Adwordsを活用するにあたり、一番におさえておかなければならないのが、広告が掲載される場所と仕組みについて。Adwordsには広告が掲載できるネットワークが大きく2種類あります。

Google検索ネットワーク
Googleディスプレイネットワーク

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Google検索ネットワーク

こちらはGoogleの検索の結果で表示される画面を見られる方はご存じですよね。ページ上部や右エリア、場合によっては下部に表示される広告です。ユーザーが検索するフレーズに効果的な広告が表示されます。

 

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ユーザーはインターネット上で約5%の時間は検索する画面にいるという説明がありましたが、以降にコンテンツに移動するために必要なプラットフォームです。特定の商品やサービスを検索しているユーザーに広告を表示します。

 

Googleディスプレイネットワーク(GDN)

Googleと提携しているパートナーサイトに広告が表示されます。この「ウェブの実」もAdsenseというサービスを使い広告を表示しています。提携しているサイトだけでなく、Google上のサービス(Youtubeなど)も含まれます。ユーザーが閲覧するWEBサイトと関連する広告が表示できるので、興味を引くことができます。GDNという略称もしっかり頭に入れておくと混乱がないです。

 

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Adwordsは、この2つのネットワークを前提に成り立っているので、まずはしっかりおさえておきましょう。
具体的な試験のポイントについては
Google Adwords認定資格 初心者向け試験対策(2)へ続きます。

 

 

それでは、ごきげんよう。

 

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2015.3.30追記
GoogleAdwords認定資格が変更になりました。

この時点のブログ内容と差異がありますので詳細はヘルプ画面にてご確認ください。

<変更点>
・今後は「初心者向け試験」と「検索広告」「ディスプレイ」「動画広告」「ショッピング」のいずれかひとつに合格することで認定資格を得られる。
・「合格率」の基準値を「80 %」で統一。
・ 認定資格の有効期限が全て「1年間」に変更。
※初心者向け試験は「2年間」の有効期限でしたが、今回の改訂で1年間となるよう。
・ 初心者向け試験の内容を変更。より重要なポイント(クリック単価の考え方、イレギュラーケースの理由、効果改善の方法)に特化した運用に有利な内容に。