Google Adwords認定資格 初心者向け試験対策(2)

 

参加したセミナーの殴り書きのメモしか手元にないので、まとまりなくダラダラと書かせていただきますので、あらかじめご了承くださいませ。。。

前回の記事はこちらです。

Google Adwords認定資格 初心者向け試験対策(1)>>

 

Google Adwords認定資格はGoogleパートナーサイトから受験ができ、詳細な解説フォローもあります。Googleパートナーログイン後、「認定資格 Adwords」から確認ができますので、ぜひ合わせてチェックしてください。

 

20150220

 

さて、ここからはどんどん書いていきたいと思います。

 

 

GDNのプレースメントとターゲティング方法について

(1)でも書きましたが、Adwordsには、大きく2種類の広告掲載パターンがあります。軽くおさらい。

20150219_01・Google検索ネットワーク
・Googleディスプレイネットワーク(GDN)

 

GDNはGoogleディスプレイネットワークの略称です(※以降はGDNと省略)。プレースメントと は、広告の掲載場所、広告枠のことを指します。

プレースメントという概念をしっかり覚えておきましょう。GDNで広告を配信していく場合、ターゲティングをするにあたり自動もしくは手動で設定を 行うことができます。

 

①自動プレースメント(=コンテンツターゲット)

広告グループに設定したキーワードに基づいて、広告との関連性が高いサイトとマッチングして広告を出します。

 

マッチングの仕組み

20150220_1

 

Googleは提携先のウェブサイトにある情報と広告主がAdwordsで設定した広告のキーワードを照合し、マッチングをします。自動プレース メントは、広告を表示するウェブサイトを自動的に判断し広告を表示していきます。

 

②手動プレースメント(=プレースメントターゲット)

手動プレースメントは広告掲載したいウェブサイトを手動で設定することができます。特定のサイトのURLを指定して、モバイルサイト、アプリなど広告を配信したいプレースメントへの表示が可能です。

URLだけでなく、キーワードも合わせることで、より関連性が高められます。

 

ディスプレイキャンペーンプランナー

GDNでキャンペーンの作成に役立つのがディスプレイキャンペーンプランナーです。キーワードからどんなサイトに広告が掲載されるか、候補を確認することができるツールです。ターゲットとなる広告掲載場所を見ながら、見積りなどのデータが見られます。

 

 

広告掲載に重要な「広告ランク」

広告ランクについて

広告の掲載位置は、広告のランクの順位に応じて上から順番に掲載されていきます。そもそも広告ランクとは何か?Adwordsでは、入札された上限クリック単価と広告の品質スコアによってランク付けがされます。これが「広告ランク」と呼ばれるものです。

 

広告ランク=上限クリック単価(上限CPC)×品質スコア

 

検索が発生して広告が表示されるたび、品質スコアと広告ランクが計算されます。「ユーザーに検索されるたびに」というところがポイントです。広告ランクは毎回変わり、競合によっても掲載位置が変わる可能性があります。

 

品質スコアと上限クリック単価

●品質スコア(1~10段階あります)

品質スコアは広告ランクに影響する重要な指標となります。品質スコアを決める要素は、

 

・広告との関連性
・広告のクリック率
・リンク先ページ(ランディングページ)の品質

 

この3つとなります。品質スコアをアップするには、これらの内容を改善していく必要があります。

 

●上限クリック単価

広告ランクは、上限クリック単価(上限CPC)×品質スコアで決められると先にも書きましたが、上限クリック単価とは広告の1回のクリックに対して支払うことができる上限の単価のことを指します。
品質スコアとの掛け合わせが広告ランクになってきますので、品質スコアが上がれば、同じ掲載順位を獲得するために必要な上限クリック単価を節減できます。

 

ちなみに…
※GDNの場合、広告ランクが上がるほど広告が表示される可能性が高くなります。
※検索ネットワークとGDN、これら広告とGogle検索結果に相関はないそうです。

 

実際に発生するクリック課金

クリックされた広告に対して、実際に支払われる課金額は

 

掲載順位直下の広告ランク÷自社の品質スコア+1円=支払対象のクリック課金額

で求められます。実際のクリック単価の算出については、試験問題にもありました。

 

単価の設定の種類について

3つの課金方法があります。

 

CPM…広告の表示回数に応じて課金。インプレッション単価制。
※GDNのみが対象で、Google検索ネットワークには使えません。
CPC…広告のクリックに応じて課金。
CPA…広告からのコンバージョンに応じて課金。広告主が行って欲しい、購入や資料請求などのアクションが発生したときに発生します。

 

広告の単価設定にはオプションがあります。CPCでは、「自動」もしくは「手動」の入札機能があります。1日の予算内で、クリック数が最大となるように入札してくれる機能が「自動入札」機能です。

 

有効CPM(eCPM)について

こちらはGDNで使われる機能ですが、重要ですので覚えておきましょう。クリック単価の広告の単価を表示回数うに換算したものを指します。

 

どういうときに使われるかというと、
クリック単価制の広告(CPC)とインプレッション単価制の広告(CPM)が競合する場合、有効eCPMを使用して広告を比較し、順位を決定していきます。

 

課金方法の種類と、異なる課金方法で順位を決める際のeCPMの役割もポイントです!!

 

Smart Pricingとは

GDNでクリックの悪いものなどは、クリック単価を自動的に引き下げる機能があります。AdWordsでは、収益性の高い広告を優先させて表示させ、投資収益率が最大となるようにしています。利用する際に設定が必要なものではありませんが、こちらも試験対策としての補足です。

 

まだまだ続きます。
Google Adwords認定資格 初心者向け試験対策(3)

 

 

それでは、ごきげんよう!

 

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2015.3.30追記
GoogleAdwords認定資格が変更になりました。

この時点のブログ内容と差異がありますので詳細はヘルプ画面にてご確認ください。

初心者向け試験の内容が変更されています。より重要なポイント(クリック単価の考え方、イレギュラーケースの理由、効果改善の方法)に特化した運用に有利な内容になっているそうです。管理画面の使い方などは排除したとのこと。実践的な内容のみご参考にしてください。