Google Adwords上級者向け試験について

 

先日、「2日間で取得完了! AdWords 認定資格セミナー」に参加しまして、初級編についての試験対策についてを書いてきましたが、上級者向けについての試験についてをまとめていきたいと思います!

 

あれから2週間くらい経ってしまい、記憶が遠くなっていますが、記憶を辿りながら書いていきます。

 

 

Adwords上級者向けの認定試験

検索広告(上級者向け)ディスプレイ広告(上級者向け)の試験と二種類あります。セミナーの受講後は、このどちらかを選択するように言われ、試験を受けることになります。私はディスプレイ広告の試験を受験しました。

 

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2015年2月現在、比較的ディスプレイ広告の方が合格率が高いようです。それぞれ、試験の合格基準が異なりますので、ご自身の得意な方で受験されるとよいと思います。

 

ちなみに、

◆検索広告(上級者向け)

試験時間:120 分
問題数:98 問
合格基準:80%
有効期限: 12か月

 

◆ディスプレイ広告(上級者向け)

試験時間:120 分
問題数:87 問
合格基準:70%
有効期限: 12か月

 

となっています(2015年2月現在)。ディスプレイ広告の合格基準の方が低いわけですが、問題自体の難易度はディスプレイ広告の方が高いです。

※合格基準が80%に統一されました(2015.3.30追記)のでご注意ください。

 

 

ディスプレイ広告試験の罠

正答数の確率でいけば、ディスプレイ広告の方が受かりやすいのですが、試験問題を実際にやってみると、問題の意味や選択肢がわかりにくいものや、調べてもわからないこと、今ではないサービスのことなどが出てきます。

近いうちに改訂されるのではないかと思いますが、英語の直訳のせいか、何のことを指しているのか、とてもわかりにくかったです。

たとえば、

Q:動画の検索は通常の検索と異なる
・誤り
・正しい

なんだか漠然としていますよね。検索の何が異なるのかもうちょっと補足が必要な気がします。

 

エンハンストキャンペーンについては過去の設定機能であり、今はデフォルトで実装されているので、そんな正誤問題が出てもちょっと回答に困ります…。

 

 

Google Partnersのステータスを取得

初級と上級どちらかの認定試験に合格し所属代理店とリンクがつながると、Google Partnersプログラムの認定条件をひとつクリアできます。

※GooglePartnersのステータス取得については唯一資料をいただきました。

 

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そもそもGoogle Partnersとは何か?

広告代理店やオンライン マーケティング コンサルタントなどのウェブの専門家が、Google との関係を築いていることを証明し、ビジネスに活用することができるプラットフォームです。

 

トレーニングや最新情報などの特典のほか、Google Partners検索から見込み顧客からの問わ合わせを受けやすくなったり、Google Partnersバッジが与えられます。

バッジがあると名刺やウェブサイト上での証明になり信頼にもつながりますので、広告運用が主力になっている会社であれば、Google Partnersのステータスはぜひ取得したいものです。

 

 

試験対策はまた次回に続きます。

それではごきげんよう。

 

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2015.3.30追記
GoogleAdwords認定資格が変更になりました。

この時点のブログ内容と差異がありますので詳細はヘルプ画面にてご確認ください。

<変更点>
・今後は「初心者向け試験」と「検索広告」「ディスプレイ」「動画広告」「ショッピング」のいずれかひとつに合格することで認定資格を得られる。
・「合格率」の基準値を「80 %」で統一。
・ 認定資格の有効期限が全て「1年間」に変更。
※初心者向け試験は「2年間」の有効期限でしたが、今回の改訂で1年間となるよう。
・ 初心者向け試験の内容を変更。より重要なポイント(クリック単価の考え方、イレギュラーケースの理由、効果改善の方法)に特化した運用に有利な内容に。