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個人情報流出はベネッセが悪いのか?(つづき)

 

いつぞやベネッセの個人情報について記事を書きましたが、「個人情報流出はベネッセが悪いのか?」に再び思うことができましたので、続きとして記事を書かせていただきます。

 

 

お詫びの手紙が届きました。

子どもがいない私には関係ないと思っていましたが、以前務めていた会社が通販の会社でマタニティ・ベビー用品を担当しており、ベンチマークしてたベネッセさんのカタログ請求を何度かしていたのでした。そして、お詫び状が私のところにも郵送で届きました。

 

このお詫びの対応として、炎上騒ぎになっていることは知っていましたけど、手紙をいざ受け取ると私も腑に落ちないというか、すっきりしない気持ちでいっぱいでした。

 

お詫びの品についてはこれまで過去の事例から推測されていた500円相当ということは変わりありませんでした。

 

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お詫びの品についてはこれまで過去の事例から推測されていた500円相当ということは変わりありませんでした。

・全国共通図書カード 500円分
(※Amazonギフトカード・楽天Edy・nanakoからも選べます)
・(財)ベネッセこども基金へのご寄付

 

大きく金券と寄付の二つの選択肢がありますが、

「(財)ベネッセこども基金」って一体なんだ!?

子どもの未来を考えたら素直に選択できるのですが、わざわざ設立したというのだから疑問でいっぱいです。

 

 

活動が謎な団体に寄付ができるのだろうか…

情報漏えいが起こる以前に設立されていて、その活動も明確なら500円惜しみなく投じられるのに、企業として誠意を感じられなくてがっかりしました。金券なら金券の送付でよかったのに。

 

寄付という選択肢があるのなら、私はお詫び対応の該当金額をすべて寄付にすると明言してくれた方がかっこいいと思います。実際はこれまた炎上でしょうけど、透明化された使い道であれば「子どもの未来のため」は親心のある人なら、まだ納得の余地があったはず。
人の心理を弄んだこの選択肢にいささか腹が立ちます。顧客対応も大変なのはわかりますが、私はすっきりしなかったです。

 

とりあえず、12月15日までが期限のようなのでそれまでにお返事を。
んんん、選択しなかったらどうなるんだろう…。

 

それでは、ごきげんよう。