ウェブ解析士の資格は転職で通じるのか?

  久しぶりのブログ更新です。書きたいことはいろいろありましたが、6月中までにやりきらなければならない仕事ができてしまい、てんやわんやでなかなか書くことができない状況でした。 なぜ、今月中に仕事をやりきらなければならないのか?実は、急な話で転職が決まりました。そんなわけで、ちょっとだけ企業の面接を受けた時の感想を書きたいと思います。面接でもっとウェブ解析士のこと伝えればよかったという反省です。   DSC_2216  

久しぶりの転職活動

私はある通販会社に長いこと在籍していましたが、その後はブラックなウェブ制作会社、そして今は会社に在籍という形を取りながらも一人で制作やコンサルティングの仕事をやってきました。 特に今の仕事に不満があるわけではなかったのですが、転職に心を揺さぶられ、ドタバタと履歴書を書いたり、面接のために本を読んだり、仕事の合間を縫って突発的な活動をしてみました。自分でもすごく不思議な行動です。    

面接でアピールすべきこと

さて、面接当日はというと、面接なんてもう何をどうしていいのか忘れてしまったので、ド緊張のまま臨みました(笑)。私の経歴でマイナスポイントは、転職の回数が多いこと、そして、1年でやめてしまった会社があること(残念なブラックなウェブ制作会社)。言い訳がましくなることは承知でしたが、その理由をしっかり伝えなくてはと、自分がなぜ職を変えることになったのかを説明できるように、そればかりを頭の中で整理していました。あとは、志望理由を明確に伝えようと必死でした。   実際に面接を受けてみると、経歴自体はあまり踏み込まれずに、今の仕事のことやスキルの方に興味を持っていただいたようで、そういう質問を多くされました。 そうか、言い訳ばかりを考えてしまっていたけれど、自分自身のアピールポイントが必要だった!と、後から気がつきました。 転職の準備、思いっきり間違っていました。    

まだまだ知られていないウェブ解析士

面接の中で「ウェブ解析士とは何ですか?」と聞かれました。そこもノーマークでした(おいっ)。本来強みにしなければならないところを、私はすっかり忘れていました。 「まだ歴史は浅いですが、ウェブマーケティングに関する知識と技術が学べる資格です。市場やサイト分析から課題を見つけ、改善に導くことができるようになる実践的な資格です」というようなことを伝えましたが…。   模範解答としてはダメなパターンですね。ウェブ解析士失格です(笑)   「受講者1万人を超え、大手広告代理店などの企業研修にも積極的に採用されいます。ウェブマーケティングに関する知識と技術が学べるだけでなく、実務に役立つウェブ解析ができる資格です!」 これくらい強くアピールすべきでした。とはいえ、私がマスターであるということに気づいていただけたので、初級・上級・マスターの3段階あり、私は最上級の資格を保持していることと、初級・上級を育成できることをお伝えすると、とても興味を持っていただきました。 あとは併記するように「GoogleAdwords認定資格」についても書いていたので、リスティング広告についての説明と広告運用のパフォーマンスをあげることができるということをお伝えしたら、ウェブ解析と合わせてとてもメリットを感じていただけたようです。   資格を通じて自分の武器を伝えることができるのだなと、反省しました。 資格を保持していることが大事ではなく、どう活かして何ができるなど、その企業にどんな貢献ができるのかをしっかり伝えることが、本来のアピールなんでしょうね。 ウェブ解析士はIT/ウェブ系の会社であれば浸透しつつありますが、一般的にはまだまだ知られていません。ウェブ解析士が転職に有利かどうかの是非はさておき、「ウェブ解析士を取得して私はこんなことができます!」といえるのは、少なくとも自己PRとしてかなりの強みになると思いました。   そんな面接でしたが、上場企業の上層クラスの方にもなんとか興味を持ってもらえてよかったです。大変なこともあるでしょうが、楽しみでいっぱいです。   その前に今抱えているすべての案件を終わらせなければならないというプレッシャーも。 次のステージに行くために、まだまだ頑張りたいと思います。 それでは、ごきげんよう。