【書評】ウェブ・セールスコピーの法則 つづき

 

前回、【書評】ウェブ・セールスコピーの法則の件名で、「ウェブ・セールスコピーの法則」という本についての感想を書きました。記事のニーズは思わぬところで反響を得るもので、それがとても不思議だったりします。今回は書評ではなく、この書評の記事を書いたことによる影響についてです。

 

 

amazonで評価の少ない書籍はどこかで書評を探す?

私のコンテンツはウェブ解析のことや役に立つツールのことなどを書いているのですが、意外にもそのニーズよりも自分の意図しない記事が人気だったりします。それが、「【書評】ウェブ・セールスコピーの法則」です。この本は、詳細が明らかでなかったので、補足情報を探そうとたまたま私のブログにたどり着いてきたようです。

 

ここ直近1ヶ月のGoogleアナリティクスの検索クエリ(※自分のWEBサイトがどの検索ワードで表示がされ、クリックされているかなどがわかります)をみると、この書籍のタイトルで検索する方、それによって来訪が多いことがわかりました。

 
20141126_1

検索表示順に並べたものです。実際のクリックもウェブセールスコピーの法則が多いです。

 

ちなみにGoogleアナリティクスの検索クエリは、集客→検索エンジン最適化→検索クエリから見ることができます。こちらのデータはウェブマスターツールとの連携が必要ですので、登録がない方は設定もされておくと便利です!

 

20141126_2

 

自分が一生懸命書いている内容より、ユーザーが知りたいという欲求が強いワードに反応していることがよくわかります。この書籍についての評判があまり露出されていなかったので、尚更かもしれません。

 

 

Amazonでの評価が二分

この書籍の出版社は、ある日とてもおもしろいことをしました。購入者に向けてAmazonにレビューを書くように仕向けます。ある日こんなメールが来ました。

 

—————–

件名:もう一度、お願いがありますm(_ _)m

本文:

ウェブセールスコピーの法則を
ご購入いただきありがとうございます。

【●●●●】サポートチームです。

今日はひとつお願いがあり、
ご連絡をさせていただきました。
おかげさまで、
ウェブセールスコピーの法則は
好調に販売を続けさせていただいております。

そして、アマゾンにもページが作成されているのですが、
そのアマゾンのページに「ウェブセールスコピーの法則」の
感想・レビューをいただけないでしょうか?
レビューをしてもらう方法は、
とても簡単です。



—————–

とレビューの投稿を促したわけです。そんなわけで、購入者に対し一括されたメールのおかげでレビューは瞬く間にたくさんの投稿が入ります。一部はそのやりかたの批判もあったりしますが、おおむね好評のようですね。

 

私のブログにやってくる人も減るのかな…なんてそんな影響がすごく楽しみだったりします。ユーザーのニーズ、外部の環境の変化によって、数字が変わる、そうやって日々の変化に影響されて自分のサイトがあるということを忘れずにいたいですね。

 

数字は上げることも必要ですが、その変化に敏感になれることも大切です

それでは、ごきげんよう。