久しぶりに本の感想です。少し古いビジネスの啓蒙書ですがデイル ドーテン著「仕事は楽しいかね?」を読みました。Facebookのタイムラインである士業をしている方がおすすめしていたので読んでみることにしました。   ウェブの専門書ではありませんが、レビュー評価も高く起業をしている方やビジネスアイデアに行き詰まりを感じている人に読んでもらいたい一冊だと思いました。あっという間に読めます。  

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いつも通り船橋図書館にて借りました!

 

  ストーリー仕立ての啓蒙本

この物語はかつて起業に失敗したことがある出張中のビジネスマンが空港で変わり者の老人マックスに出会うところからはじまります。その老人は、実はビジネスに成功をおさめ巨額の富を手に入れた人物。この二人の会話の中でビジネスに大事なことが何かを紐解いています。   はじめは頭のよい主人公は老人の話に半信半疑で、主人公と同じように老人マックスの話に引き込まれ読むという感じ。   会話の中では、コカ・コーラー、リーバイス、ウォルト・ディズニー、スリー・エムのポストイットの話など様々な企業の成功話が出てきます。普通なら取材記事や堅苦しいビジネス書で成功談を見ると思いますが、老人マックスが成功のポイントが何だったかをわかりやすく例を挙げてくれています。なので、難しいことはなくスムーズに読み進めることができます。    

チャレンジしないことが失敗

よくビジネス書で聞く思考のひとつですが、同じようなことが書かれていました。「試してみることに失敗はない」本当にその通りだと思います。この書のいいところは「試すこと」の考え方がいろいろなベクトルで書かれているということです。   「完璧とはダメになる過程の第一段階」そんなことがありますが、何かに満足しているようなら成功のチャンスに気づけない。そんなことがあったのが印象的でした。     私はこの書からチャレンジし続けること「明日は今日と違う自分」をいつも探してみたいと思いました。

 

それでは、ごきげんよう!