2015年のトレンドはマーケティングオートメーションと加速する動画ビジネス

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2015年のトレンドはマーケティングオートメーションと加速する動画ビジネス

 

昨日、御茶ノ水にあるソラシティカンファレンスセンターで開催されたMarkeZine Day 2015 Springに行ってきました。興味を持っていたセミナーをいくつか聞くことができ、また新しい知識の蓄積ができました。中でも興味を持っていた表題の2つについては、具体的に形になりつつあり今年は大きくWEB業界を賑わしそうです。

 

 

マーケティングオートメーションの現状と課題

 

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アドビ、セールスフォース、マルケト3社のパネリストによるオープニングセミナーはとても聞き応えがある内容でした。アドビはphotoshopやillustratorの制作ツールのイメージが強いですが、今ではマーケティングソリューションのベンダーとしても高い地位を築いています。

 

3社ともマーケティングソリューションそのもののサービスは異なるところがありますが、目指すべきところは共通のところであり、ビッグデータを活かしたone to oneの実現とマーケティングの効率化、自動化についてはますます広がりを見せていきそうです。

 

課題としては、人材の確保や組織体系の整備がまだ追いついていない現状があるとのこと。データの蓄積やソリューションがあったとしても、企業によっては販促の内容も異なり施策や活用も様々です。

 

それを管理できる人はもちろんですが、マーケティング活動が多岐に渡り、縦割りの社会では統制がしにくい状況となっています。そうした打開策として、組織の中にマーケティングの専門機関、中央組織のようなデジタルマーケティングを統括できる体制が今のところ理想ではないかということでお話が挙がっていました。

 

ツールもどんどん進化しており、今やCMSに解析ツールが実装されるのがあたりまえの環境です。サイトの管理について、解析との連動性が高まり、PDCA、テストなどのスピード、効率化の需要は高まることを実感しました。

 

 

よりよい動画広告を作るために

昨年は、Youtuberなどの活躍もあり右肩あがりで動画の需要が生まれています。動画はテレビCMとは異なり、15~30秒の限られた時間の中で認知やブランドを向上させる役割というよりは、共感や関係性向上によりエンゲージメントを高める役割にあるという印象を受けました。

 

動画に関しても、試行錯誤を繰り返しデータの蓄積を各企業が行っているので、成功事例なども具体的なデータを見ることができました。

 

動画の企画方法や動画の効果をデータとしてどこで見極めるかのポイントなども知ることができました。ウェブ解析も動画という分野にも広がりそうですし、ますます瞬時の判断とスピードが求められそうです。

 

 

セミナーの感想ポイントが自分の関心が高いところのみになってしまいましたが、全体を通しても最新の状況が聞けるいいイベントでした。

 

それでは、ごきげんよう。