O2O・オムニチャネル化が加速!多様化する販促施策

使ってみました!音楽共有サービス「SoundCloud」
2014年7月15日

O2O・オムニチャネル化が加速!多様化する販促施策

 

2014年9月3日、4日の2日間で開催された宣伝会議主催の「販促・集客メディアフォーラム2014」に行ってきました。両日ともに仕事の合間に行ってきたのですべてをお聞きしたわけではありませんが、個人的にはいろいろと考えさせられるきっかけになりそうで、たくさんいいお話を聞くことができました。

 

関心が高まるO2O&オムニチャネル化

 

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販促・集客メディアフォーラム2014では大きく3つのセミナー会場がありました。2日間で40ものセミナーが行われまして、特に「O2O」「オムニチャネル」関連の内容は大盛況だったように感じました。それだけ、今やマーケターの中でも関心が高いところです。

私ももちろん同じように関心が高いひとりです。WEBだけで完結していたことが、リアルにもどんどん派生していく世の中になってきていることを強く感じました。

 

 

よりユーザーのための販促施策に転換

最近ロゴも一新され、ますます人気が高まるクックパッドさんの事例。

cookpad(cookpad キャプチャー画面はPCサイト 2014年9月現在)

クックパッドは夕食のための検索が多いということで、夕刻のアクセスが多い&スマホの接続が多いという状況を活かし、その後の主婦などを店舗に誘導できるリアル店舗と連動したサービス展開をしているとのこと。小売店にも大きなメリットがありますよね。

 

また、他ではWEBに接続しないユーザーの行動を把握するための行動調査、最新のリサーチ手法が紹介されたり、POSの商品情報(属性・嗜好性)とユーザーデータを組み合わせた新しいデータ解析など、WEBだけに留まらない分析手法についても聞くことができました。早くもウェブ解析の限界を感じる今日この頃です。

 

販促を行うのもWEBだけでいいかというとそうではないという時代になっています。ユーザーの行動、接触メディア・デバイスも複雑化している中で、どうアプリーチしていくかが重要になってきています。多様化し広がった環境の中で、消費者の生活スタイルや行動に合わせた提案をしなければ、時代に取り残されるとともに戦線から離脱してしまうといったところでしょう(大げさですけど…)。販促市場においても、大きな転換期にさしかかっています。

とはいえ、WEBの活用にもまだまだメリットがありますので、自分のウェブ解析もどんどん枠を広げながら、いろいろなところと連動していけたら面白いと思いました。

 

それでは、ごきげんよう。