地名検索を侮ることなかれ!

 

みなさんは、近くに病院やレストランがないかを探すときに、どうやって探していますか?スマートフォンを片手に検索、というのが今は王道のパターンですかね。昔は、分厚い電話帳を開いていたなんて、信じられない話になってきました(笑)

 

位置情報を含む検索は3割

先日、googleが主催したイベント「Google Atmosphere Tokyo 2014」の講演の中で、調査データの基準がわからなかったものの、検索エンジンの検索で位置情報を含むものが30%あるということをいっていました。そして、41%がgoogle mapを利用しているともありました。彼らが地図ビジネスを加速させていることも納得ですね。病院、飲食店、その他サービス業など、実店舗においては、地域名からの自社ホームページへの流入は今後の要件として必須要素として考えていきたいところです。

 

Googleの検索結果と地図を連動させる

豊島区千川駅周辺の塾を調べるとします。かつて、学習塾の仕事のお手伝いをいていたので塾の例なのですが、リアルな店舗を検索する場合、googleの検索結果には地図が表示されます。

 

juku_senkawa

 

ここで「塾 千川」というキーワードを入れると地図検索のAには「学習塾ペガサス千川教室」というところが出てきます。検索結果に適した順にAから順番に優劣をつけていくというわけです。

検索結果の上位表示+地図検索での上位表示は検索ユーザーにとっての信頼度が高くなりますし、上位にあればあるほど、クリック率にも期待できますよね。

私が現在在籍する会社、明和エンジニアリング株式会社も地図情報とあわせて表示されます。前年ながら、ウェブ解析の仕事をしておりながら、「明和エンジニアリング」でのキーワード検索は上位は狙えずに「明和エンジニアリング 江戸川区」の結果での表示ですが…。

meiwa

 

検索結果に地図を表示させるには?

会社や店舗の実績や歴史がある場合には、google独自に登録されていることもありますが、表示がない場合には、Googleマイビジネス(旧Googleプレイス)の登録をしてみてください。アカウントを作成し、PINコードでの認証(電話もしくはハガキ)が完了すると、登録されるようになります。
※ちなみに、ウェブマスターツールの登録とすでにGoogle+のローカルページがあれば、連携して即時認証が可能になったようです。

 

 

ユーザーはスマートフォンからの検索も多く、これらのニーズは今後ますます加速していきますので、地名検索を意識したホームページ作りやSEO、集客を考えていきたいですね。

 

 

それでは、ごきげんよう!