当たり前といえば、当たり前ですが初心者の方に向けての記事です。twitterの活用も悪くないと思いまして、フォロワーを増やしてみようと思いました。昨日までは160人くらいしかいなかったのですが、3倍近く増加しました(汗)
普通に考えて、フォロワーになってくれる人を探す必要があります。わたしも暇を見つけてはちょいちょいフォロワー探しをしたのですが、とりあえず、質はうんぬんフォロワー数を増やすために以下のことをしたら、1時間で約100くらいのフォロワーが増えました。その後もまばらですが、徐々に加速しています。
自分がフォローをしたら、だいたいの確率でフォローが返ってきます。即時(1時間まで)で2/3くらいは反応がありました。私は150くらいのフォローをしたら、100くらいフォロワーが増えています。ただし、不思議なことに、フォローをしていない人からも続々反応がありました。
相互フォロー確約のアカウントは、相互フォローに寛容なユーザーが集まっているので、その中からもフォロワーになってくれているようです。
※ちなみに、相互フォローしてくれるユーザーを探すには「twitterを検索」から「相互」を入力し、検索結果の「ユーザー名」を選択してみてください。
そんなつながりを意識して、フォローをもらうために書いてみたら、自分がフォローしていないアカウントからもフォローが増えるようになりました。
※今は、「可能な限り相互フォローします。」にしています。「確実に」とか「100%」にしてしまうと、すべてにフォロー返ししなければならないので…。
気になるのはフォロワー数が増えても、実際の投稿への反応です。自分の投稿に興味を持ってくれ自然に派生したフォロワー、自分が興味があるビジネス・IT関係でフォロー数≒フォロワー数(自分にもフォローになってくれると思っていたので)のフォロワーだけで構成されたので、フォロワー数が少ないながらもリツイート率も高かったのです。そこは次の課題として、検証かなと思っています。
釣り的(フィッシング目的)のユーザーはフォローを返しません。突然のメッセージでここはやめますからとメアド付きのメッセージが来て、メールでやりましょみたいなやつです。だいたいプロフィール画像がない女性のアカウント名、投稿がないものは注意です。bot(機械的に自動投稿しているアカウントのこと)と繋がっても無意味かとも思いますが、様子見です。あとは、アフィリエイト目的で同じリツイートを繰り返しているアカウントがあって、同じ人がやっているようなものもあり悩ましくはあります。
twitterをはじめられた方には、特に相手の真意を伺う必要も遠慮もなく、気軽にフォローができるので、練習にやってみるのもいいかもしれません。ただし、タイムラインに興味がない投稿であふれるので、読み中心でtwitterを活用するならおすすめはできません。
改めて今さらな投稿で恐縮ですが、プライベートではよく使っていたtwitterもビジネス活用はまた違うみたいです(^^;
それでは、ごきげんよう。